|
|
経緯 |
|
|
|
|
|
平成11年4月愛知県行政改革推進計画(愛知県第3次行革大綱)に位置付けられた県関係団体の統廃合に基づき、愛知青少年公園等を管理していた「財団法人愛知青少年公園協会」、こどもの国を管理していた「愛知こどもの国協会」及び森林公園等を管理していた「愛知県森林公園協会」の3団体を統合し、「財団法人愛知公園協会」発足
平成24年4月公益法人制度改革により「公益財団法人愛知公園協会」へ移行 |
|
|
|
・愛知県児童総合センター
(現指定管理者)
・愛知国際児童年記念館
・愛知青少年公園
(現愛・地球博記念公園)
(旧財団法人愛知青少年公園協会) |
昭和45年11月に、明治100年を記念して、青少年の健全な育成のための総合施設として開園。同時に県から管理運営を受託するため愛知青少年公園協会設立
昭和54年8月厚生省(現厚生労働省)から愛知国際児童年記念館の管理運営を受託するため「財団法人愛知青少年公園協会」に改組
平成8年3月青少年公園内に屋内型の大型児童厚生施設として愛知県児童総合センター開館
平成14年4月、2005年日本国際博覧会の会場準備のため、上記施設の閉園、休館等。愛知県児童総合センターの機能の一部を愛知こどもの国へ移転
青少年公園管理部を廃止
平成18年7月、博覧会会場跡地が愛・地球博記念公園として再整備され、愛知県児童総合センター、愛知国際児童年記念館が、愛・地球博記念公園(旧愛知青少年公園)とともに再オープン
平成23年3月、愛知国際児童年記念館が閉館 |
|
|
|
・愛知こどもの国
・海南こどもの国
(現指定管理者)
(旧愛知こどもの国協会) |
昭和49年10月に、愛知県政100周年を記念して、児童の健全な育成のための大規模な児童総合遊園施設として開園。県から管理運営を受託するため愛知こどもの国協会設立
昭和60年10月海部郡十四山村(現弥富市鳥ヶ地町)に海南こどもの国開園
平成26年3月をもって愛知どもの国の指定管理者の指定期間が終了 |
|
|
|
・愛知県森林公園
・愛知県民の森(現指定管理者)
・愛知県緑化センター(現指定管理者)
・愛知県昭和の森(現指定管理者)
・愛知県弥富野鳥園(現指定管理者) (旧愛知県森林公園協会) |
明治39年に愛知県が宮内庁御料林の払下げを受けて県有林となった森林を、昭和9年に「森林公園」として整備運営
昭和30年12月ゴルフ場の一部造成、施設運営のため「森林公園ゴルフ協会」を設立
昭和45年4月運動施設や植物園施設等が整備されたことに伴い、県から森林公園施設全般の事業委託受託のため「森林公園協会」に改称
昭和56年4月県の合理化計画に基づき「県民の森協会」を合併、「愛知県森林公園協会」に名称変更
昭和57年県から緑化センター及び昭和の森施設の受託管理
平成8年県から弥富野鳥園の受託管理
平成23年3月をもって愛知県森林公園の指定期間が終了 |
|
|
|
|
|
|
|
業務・財務 |
業務・財務のページをご覧ください |
|
|
|
|
|