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- 令和6年11月13日(水)13時~15時 天候 晴 参加人数 15名 ガーデンの除草、販売用のポット苗の名札立て、ローズマリーウォーターの見本作り、フェスティバル秋の確認
みどりフェスティバル前、最後の活動日でした お天気に恵まれた今日はハーブガーデンの除草を中心に行い、育てたポット苗に名札を立て販売の準備をしました ローズマリーウォーターの見本を作りながら細かな手順などの最終確認を行いました 皆様のご来場をお待ちしています K.T
ハーブ夢倶楽部 活動日誌
みどりフェスティバル前、最後の活動日でした お天気に恵まれた今日はハーブガーデンの除草を中心に行い、育てたポット苗に名札を立て販売の準備をしました ローズマリーウォーターの見本を作りながら細かな手順などの最終確認を行いました 皆様のご来場をお待ちしています K.T
せっかくの活動日もあいにくの雨で急遽ガーデンの除草は中止になり、手分けしてフェスティバルに出品するハーブ苗の名札作り。その後はハウスに移動して、ハーブ苗の鉢上げや整備を行いました。作業後、実習舎にてはハーブティーを頂きながら情報交換とフェスティバルの確認を行いました。 フェスティバルのワークショップでは専用の蒸留器を使用したハーブウォーター作りを体験していただけます。参加をお待ちしています。 T、T
最初にハーブガーデンの除草。長くのびた雑草も雨上り後で土が湿っていたので取りやすく、園内がさっぱりしました。その後実習舎にて、フェスティバル秋でのガーデンガイド、苗の販売、ワークショップについて確認しました。ワークショップではローズマリーウォーターを作るので蒸留器を使って実習しました。 別の班では6月に仕込んだコンフリーの液肥をペットボトルに小分けしました。液肥はフェスティバルに来場された方々に募金のお礼として配られる予定です。多くの方の来場お待ちしています。A.H
始めに理事長表彰=1名 所長表彰=1名に感謝状が贈られました ようやく涼しくなり除草作業も楽になりました 除草後はハウスで株分け(エキナセア、マートル)挿し木(メドセージ、ミント3種)を行い その後ローゼル入りの美味しいハーブティーを飲みながらフェスティバル秋のカーデンガイド、ワークショップについてのお話がありました お客様がたくさん来て頂けると嬉しいです YT
9月になりましたが、まだまだ暑い日が続き、雑草も伸び放題!短時間ですが、ガーデンの除草をしたあと、実習舎で秋のフェスティバルの内容について話し合いをしました。 その後、ハウスで6月に挿し木したハーブ達の鉢上げをしました。 最後に、お楽しみのハーブソルト作り体験。今回は、ドライハーブ(オレガノ、タイム、バジル、ローズマリー、パセリ)の茎を取ってミルで細かくした物とガーリックパウダーと岩塩を混ぜて出来上がりです。帰って、料理に使うのが楽しみです。 N.M
きょうから、午前の活動になりました。先日から猛暑がつづききょうも暑く、各自水分補給をしながら、除草作業と、ローゼル、バジルの植え付けをしました。その後、大きく成長したハーブの透かしを兼ねて、収穫と切り戻しをしました。風通しが良くなり、スッキリきれいになりました。暑い作業後のハーブティー、差し入れのスイカとても美味しかったです。 M、S
ガーデンが一番華やぐ季節。なのに6月とは思えない暑さ。30℃越えの真夏日になりました。水分補給をしながら、それぞれに分かれて汗を流しながらの作業です。 藤岡中学の職場体験の男子生徒さん2人も参加してくれて、熱心に作業して頂きました。 ガーデンの除草と透かし剪定を終え、秋のフェスティバル用の挿し木、コンフリーの仕込みも出来ました。その後剪定したハーブを使って、各自タッジーマッジー(芳香を持つ小さな花束)作りをして楽しみました。 暑い中でしたが、充実した時間と作業後のハーブティーが美味しかったです。男子生徒さんたちの感想が楽しみです。 k.F
今年度のフェスティバル春は3日間とも好天に恵まれて、多くの方にご来場いただきました。特に初日、5月3日の来場者が多く、たくさんのハーブ苗をご購入いただきました。また、寄せ植え体験も予定を上回る方にご参加いただき、3日間で予定の1,5倍の参加者となりました。多くの来場者でしたが、ハーブ夢俱楽部メンバーの皆さんのおかげで混乱もなくスムーズに3日間終えることができました。皆さんのご協力に感謝いたします。ありがとうございました。 Y、S
今日は小雨が降っていましたが、フェスティバル直前の活動でしたので、ガーデンの除草を行い、実習舎にて、フェスティバルで使用の寄せ植え体験用容器つくりの後、ハーブ苗で試作品を作りました。各自、出来上がった作品に満足。フェスティバルに来られた人たちに満足していただける事でしょう。そして、ハーブティーをいただきながら打合せと情報交換の後、フェスティバルの盛会を願って散会しました。 H.T
今日は、天気も良く、少し汗ばむ陽気でした。活動は、ガーデンの除草と冬越ししたハーブの定植、ハニーサックル、ニホンハッカ、レッドマスタード、ラベンダーの植え付けをして、次に実習舎で販売用の苗の名札の名前入れを行いました。そのまま名前入れが終わった組から順にハウスで名札を立て終わると、すぐにケールの鉢上げ、チャイブの株分け、コンフリーの液肥の小分けを二手に分かれて行いました。そして、短い時間になってしまいましたが、ハーブティーを飲みながら、次回の打ち合わせを行いました。暖かくなり、ハーブの花も咲きだしました。楽しみです。 Y.N
今日は土壌改良日和。参加者も多く、作業を始めると汗が出るほどの天気。気持ちよく、ハーブがすくすく育ちますようにと思いながら作業が終わりました。 打ち合わせはフェスティバルの販売やワークショップの内容を決めました。今年のフェスティバルも楽しみです。 U.K
参加者14名 雨天のためハウスの除草 播種、ポット苗の株分け、ポット苗の名札作り 。4種類のハーブの鉢上げと、19種類のハーブの種をみんなで、ポットに播種しました。みんな元気に育ってくれたら嬉しいです。 Y.M
今回の活動は、前日からの雪が降り続いたため、ほとんどの方が欠席となりました。それでも3名の方が来てくださったので、活動内容を大きく変更して全員で活動を行いました。まずはハウスへ移動してハーブティーの材料集めと、「キッチンハーブ用の苗がたくさんあり、フェスティバル春のイベントでキッチンハーブの寄せ植えはどうか?」という提案から苗の確認をしました。その後、実習舎に戻りハーブティーを作り、それを飲みながら3名の方とスタッフだけですが、次年度の計画について話をさせて頂き、他のメンバーには申し訳ございませんが日程の関係もあり、決めさせて頂きました。そして、土壌改良の勉強会では今回、初めて混ぜ込む「籾殻」について資料を読み上げる形で勉強しました。降雪に対する配慮が足らず申し訳ございませんでした。 Y,S
グループで作業を分担しました。 ガーデンで冬越しのハーブの引越し(レモングラス5、ステビア2、レモンバーベナ1) とニゲラ40を2畝に植えました。 もう一つのグループはラベンダー20を入り口の所に植えました。色や形での配置を皆さんでがんばって考えました。 その後実習舎でしめ縄作りをしました。 ねじるのと、ねじり目の中に縄を入れるのが大変でしたが、たくさん用意して下さった南天やセンダンの実やお正月飾りで素敵なしめ飾りができました。K.T
実習舎で、感謝状の贈呈が行われました(前回の欠席者)。 ハーブガーデンで、除草、ローズマリーの剪定の2グループに分かれて作業をしました。 実習舎に戻り、フェスティバルのクラフト体験用のレモングラスの台を作成しました。 センターに飾るクラフトの作成も行いました。 蒸留器でローズマリーの蒸留をしながらの作業だったので、香りを楽しみながら楽しく行うことができました。 最後にハーブティーを飲みながら、フェスティバルの最終確認をしました。 A.F
10月末にも関わらず、ポカポカの一日でした。 始めに理事長表彰=2名 所長表彰 =2名 4名の方々に感謝状が贈られ 日頃のボランティア活動に敬意を表しました。 本日の活動内容は、 フェスティバルに向けて除草、 苗の植えつけを行いました。 その後挿し木をした苗を選別しながら名札をつけてポットに 植え替えていきました。 別の作業では、コンフリーを漬け込んだ液も発酵が終わり、 液肥が出来上がったので小分けをしました。液肥はフェスティバルにご来場された方々に募金を お願いするのでそのお礼として お配りする品となります。 この液肥は、苗の成長も素晴らしく実つきもよく好評の液肥です。 11月18、19日秋のフェスティバルのご来場をハーブ園で お待ちしています。 S, I
10月11日 10月とはいえまだまだ汗ばむ日和。 まずはフェスティバルに向けハーブガーデンの除草です。皆さんの力でみるみる綺麗になりました。 その後実習舎に戻り展示室の飾りを手直し。古くなったドライハーブを取替えると新しく生き返りました。 次にローゼル、シソ、モナルダの枝をつかってクラフト体験用の星型の台作り。フェスティバル当日お客さんが飾りをつけてどんな作品になるのかとても楽しみです。 最後にフェスティバルの打ち合わせをしながら二種類のハーブティーをいただきました。 とても美味しくて作業の疲れが癒されました。 Y.T
ガーデンではセージ、ムラサキルーシェン、ニラなどの花が見頃を迎えてきれいでした。除草、エキナセア、モナルダの株分けを行い、その後、グループに分かれてコンフリーの液肥の小分け、エキナセアなどの株分けと、カモミールなど数種の播種を行いました。 実習舎にもどり、ポットの名札の制作とフェスティバルの情報交換をしながらハーブティーをいただきましたが、暑さも少し和らぎ、作業後の温かいハーブティーがとても美味しかったです。 R.I
9月になってもまだまだ蒸し暑い日が続き、おまけに今日は雷雨模様。ガーデンの除草はできないのでハウス内の除草に汗を流し、その後6月に挿し木したハーブ、ステビアオレンジバーム、チェリーセージほか、播種したイタリアンパセリ、チコリ、恋するストロベリー、パセリモスカールほかを鉢上げし名札を付けました。 実習舎では11月の秋のフェスティバルに実施するクラフトの作成計画について、本日のハーブティーを楽しみながら確認しました。A.H
ガーデン除草は猛暑なので各自水分補給には留意し、体調第一で作業するように念押しがありました。 除草作業はまず15分程度行い体調等様子を見ながら行いました。 除草後ハーブチンキづくり用のハーブを各自採取しました。 本当に暑かったです 前回配布の作成資料を参考に虫除けチンキづくりを行いました。 フレッシュよりドライにしてから浸けた方がより効能があるのではとの事で、採取したハーブは各自一旦持ち帰り3日程度乾燥させ配布されたホワイトリカーに浸ける事となりました。出来上がりが楽しみです。 本日のハーブティーを楽しみながら今後の予定、情報交換を行いました。 秋のフェスティバルは星形リースの製作体験販売を予定(10月末までにフレーム作り) 次回9月6日の活動日は 6月に行った挿し木と播種したハーブの鉢上げ作業を予定 果樹園にてブルーベリーの収穫体験を行いました。 当初予定にはなかったので思わぬ収穫体験に皆さん喜んで見えまし 暑い中皆さんお疲れ様でした。 S,K
今月から午前の活動になりました 気温も湿度も上がりハーブの生育は旺盛で花ざかり 沢山の収穫ができました 蒸れに弱いハーブをすっきり剪定し暑さに負けない株作りです ドライフラワーやさし穂にしたりお茶にしたりしっかりと活用したいですね 。K.T
前回の種ダンゴからたくさん芽が出ていました 今後の成長が楽しみです ガーデンの除草、コンフリーの仕込み、挿し穂作りを分かれて行い その後 全員で挿し芽を行いました 最後にハーブのお花がたくさん入ったハーブティーを飲みながら タッジーマッジー作り ガーデンのハーブで素敵な花束が出来上がりました。Y,T
暑くなり雑草もかなり伸びてきたので、ガーデンの除草を行いました。その後、初めて聞く『種ダンゴ』の作成体験をしました。 種ダンゴは簡単に云うと、土で団子を作り、その中に肥料を入れ、団子の回りに種をまぶしつけてできあがりです。 講師の方の、丁寧な説明を聞き楽しく、かわいい団子が4個出来ました。その後、ハーブガーデンの入り口付近に一部を植えました。 2ヶ月位で満開になるそうですので、楽しみにしています‼️ M,S
本日は楽しみにしていたお庭見学。 近くの公園で集合して、オープンガーデンにお邪魔しました。 出迎えてくれたのは、ハニーサックルとミニバラのアーチ。今日に合わせてくれたように咲き乱れる花*花にほっこり、うっとり、ため息が出るような美しさ。ジギタリス等の花*花とハーブが混植されていて、見た目も香りも素晴らしく、すべてが元気。特にアイスバーグ等のつる薔薇は見事。薔薇だけで23種もあるとの事。あれは?これは?次から次の質問に丁寧に答えて頂き、メモをとりながら、冬の管理やお手入れの大変さを聞いて納得しました。各々、今後のハーブを取り入れた庭造りのヒントも沢山頂けたと思います。美味しくて、見た目も素敵な、ルイボスティーとパイナップル入りのハーブティーを頂き、朝とれ野菜まで頂いて、楽しい至福の時間をありがとうございました。K.F
まずは、5/3〜5/の春のフェスティバルに向けて、ガーデンの除草を行いました。 暖かくなって、成育盛んな草たちとの戦いでした。 その後、フェスティバル販売用のポット苗の名札書きと名札付けを行いました。 前回から再開したハーブティーを味わいながら、フェスティバルのガーデンガイドや担当人数の調整などの打ち合わせを行いました。 今年は、3年半ぶりの体験コーナー再開!「ハーブの寄せ植え体験」がありますので、たくさんの方に楽しんでいただけると嬉しいです。 N.M
2023年度の活動は除草から始まります。ハーブ達は無事に冬を乗り越えてくれました。有り難くない草もグングン伸びてきたので まずはハーブの成長する場所の確保です。 ハウスの中の苗も順調に伸びています。株分けや 挿し木苗の鉢上げです。順調に育っています。 実習舎に戻ってホッとひといき!久しぶりにハーブティーの試飲ができました。みんなで育てたハーブの味は最高です。花粉が飛散する春は ミント類を少し加えるとスッキリします。 フェスティバルの準備も始まっています。ペットボトルを使って鉢作りです。この鉢を使ってハーブ苗を植え込み ハーブのある生活を楽しんで頂けると嬉しいです。 H、K
ガーデンでは2グループに分かれて除草と、定植を行いました。 芽吹きのハーブ達に気を付けながらの除草も皆さんとお喋りしながら楽しく、 定植作業も分担して手際よく終了しました。 ハウスではフェスティバルに備えて1人1~2種類のハーブの播種と、鉢上げ 作業を行いました。 実習舎に戻りフェスティバルのワークショップで使用するペットボトルを利用した 寄せ植えプランターの作り方を習いました。 次年度の活動についてのお話しもあり、和やかな中今年度の活動を終了しました。 担当の職員の皆様ありがとうございました。 T.T
ハーブ園の土壌改良は最初に苦土石灰を撒き、土を掘り起こしてさらに鶏糞とバーク堆肥を足し 良く混ぜ込むように耕しました。今日は参加者が多く広いガーデンの土壌改良も人海戦術で完了しました。 改良作業中にアジュガの株上げとニゲラのこぼれ種から発芽した苗のポット上げをしました。 定着するといいのですが。作業を終えた後、実習者に戻り、今後の活動のスケジュールや フェスティバルに行う寄せ植えの鉢の確認などをしました。 H・I
ガーデンの植栽ポット苗の確認、前回の話し合いの続き、次年度の計画、土壌改良の勉強会 昨日の雪にもかかわらず、本日は13名の出席がありました。 除草とハウス苗の確認を2組に分かれての作業、ガーデンの除草は寒さもあってそんなに多くはなかったです。ハウス内のポット苗の生育状況のチェックは種から植えたもの・挿し木で植えたもの・株分けしたものなどをフェスティバルに向けての苗の状況を綿密に調査しました。生育はまだまだで暖かくなるのを待ちます。その後、次年度の計画や活動内容などを聞きました。 H・T
今日は、天気は良かったですが、少し寒い日でした。ガーデンではローゼル、バタフライピー、花オクラ、エビスグサの種の収穫とセージ類の刈り取り、除草を2班に分かれて行いました。そのあと、実習舎に戻り、来年度からのハーブ夢俱楽部の活動について話し合いをしました。何人かの方から意見が出ました。次回、もう一度、話し合いをします。正月飾りの、しめ縄作りはワラを叩くところから始まって、2人で協力して縄にするのが難しくて、けっこう時間がかかってしてしまいましたが、それぞれマツや南天、扇を飾り付けて、良いものができました。 K.Y
温室の横の今が旬のイイギリに何人かが注目。 ガーデンの除草 草は、今までで1番少なかった。(緑化センター職員の方があらかじめ、やってくださっているからです。) 販売用ハーブポット苗の名札書き フェスティバル販売用のクラフトの作成(星型の台を使った物とレモングラスを使った物)2班に分かれて作成。3時を過ぎたのは初めて。みんな頑張りました。会員の方が持って来てくださった材料もありました。 Y、M
今日は秋晴れの中、ガーデンの除草・ローゼル、セージ、タデアイの収穫・ガーデンの名札を立てました。フェスティバルに向けて、ポット苗の整理、イベントについての話し合いをしました。 フェスティバルに向けて、ガーデンもずいぶんと綺麗になりました。 Y・N
曇天で活動するのにちょうどよい気温でした。 まず、ハーブガーデンで除草、株分けのエキナセアとモナルダの堀り上げ、ローゼル、バタフライピーの収穫をしました。 ハウスに移動し、エキナセアとモナルダの株分け、コンフリーの液肥のボトル詰めを行いました。 実習舎に戻りガーデン内の名札のイラスト入れをした後、フェスティバルで販売予定のクラフトの試作を行いました。 皆さんが手際よく作業を行っていたので、効率的に作業が進みました。A・F
久しぶりの午後の活動。まずはハウスの除草。そして寄せ植え用の鉢を作ってくださっていたので 鉢選びをし、再度ハウスへ。皆さん、思い思いの苗を選び、素敵な鉢植えが出来ました。今後のフェスティバルの参考になり そうです。11月19日20日の秋のフェスティバルの作品も決まり、次回は制作に入ります。楽しみにしてください!! U.K
1ヶ月半ぶりの活動日、台風11号がやっと去りとても湿度の高い暑い日でした。 猛暑と大雨でハーブ、雑草も人の背丈程に伸びた除草作業を終えきれいになったハーブ逹が喜んでいるかのように感じました。 今は、11月に行われる秋のフェスティバルに向けて夢倶楽部のメンバー楽しみながら準備をしています。 11月19・20日(土・日曜日) 楽しみにしていてください。 S. I
久しぶりのお天気に恵まれ、まずはガーデンの除草です。連日の猛暑と雨のおかげか雑草の成長にびっくり。目立つ場所を綺麗にしました。 次にガーデンの名札作りです。 手分けしてハーブの名前を前回用意した木の札に丁寧に書きました。使い方のイラストも加えて、ハーブガーデンに来て下さるお客さんに役に立てば嬉しいです。 Y・T
今日から午前中の活動になります。連日の雨のおかげかガーデンのハーブたちはとても元気に育っていました。皆で手分けをし除草と大きくなったハーブが蒸れないようにスッキリと刈り込みました。これで暑い夏を乗り切ってくれると嬉しいです。 後半は実習室に戻り、刈り込んだハーブを各々束ねていきます。室内がハーブの香りに包まれて居るだけで癒されます。その後ハーブ園の立て札を綺麗に磨きました。 T T
今日は雨が上がり、枝透かしを兼ねた収穫を行いました。エキナセア、フェンネル、コモンヤロー、ニゲラなどなど、収穫したハーブは花束づくりに。家庭で飾ったり、お風呂に入れたりして楽しみます。 その後、ハウスにて挿芽を行いました。 梅雨の雨上がり、ハーブの香りに癒されて、話題も弾む楽しい活動でした。 R I
活動のはじめに3年連続8割以上ボランティア活動に参加してみえる お二人の方が 所長さんから表彰されました。 それから3箇所に分かれ 挿し穂の準備をし コンフリーの収穫、挿し木、挿し芽、コンフリーの液肥作りをしました。 暑いなかでしたが 時々通る風が気持ちの良い日でした。 今日挿した小さなハーブが大きく育つ日が楽しみです。 MT
お天気も良く外仕事に心地よい日でした。ハーブガーデンでは除草とバジル、デイル、クレソンほかの植付けをしました。ハウスに移動してフェスティバルで残ったポット苗やハウスで育苗中のハーブ苗の除草や鉢上げ作業をしました。 その後、春のフェスティバルの反省ではガーデンガイドの設定とか、苗の種類、ワークショップなどについてメンバーや期間中来園された皆さんのご提案を今後に活かし、より楽しめる催しにできたらと思いました。A.H
5/3~5の春のフェスティバルを控え、念入りに除草、及び名札のチェックも併せて行いました。ガーデンガイドは全員良く勉強しておくように確認が有りました。 フェスティバル販売用のポット苗の名札書きとポット付けを行いました。 フェスティバル販売用のスワッグを作りました。 皆さん良い出来映えであったと思います。当日の売れ行きが楽しみです。 フェスティバルの各日の割り振り、ガーデンガイドの割り振りとその他注意事項の確認を行いました。 ※ご来場者の皆さんとボランティアの皆さん双方が楽しめるフェスティバルにしていきたいと思います。 SK
今年度最初の活動は顔合わせと共に作業内容の確認から始まりました まずハーブガーデンの除草をし、引き続きハウスに移動してレモングラスなどの株分けやマスタードなどの鉢上げを行いました その後春のフェスティバル用のクラフトの試作です 同じ材料でも個性が発揮されますね 数日来の暑さに早くも閉口する一日でしたが、新しい職員さんを迎えまた一年楽しく活動頑張ります KT
今年度最後の活動は まずハウスでポットに種まきをしました。その後 ハーブ園の除草と 4名でアサツキの株分けを行いました。ミモザのリース作りは このところ 急に気温が上がり、蕾だったミモザも咲き始め丁度良いタイミングでした。手作りのリース台を使い それぞれにとても素敵なリースが出来上がりました。2年間担当して下さった職員さんから 辞められると挨拶があり、会員一同で別れを惜しみました。コロナ渦の中での活動でより一層大変だったと思いますが、大変お世話になり ありがとうございました。 T Y
今日は、ハーブソープ作りからスタートです。 石けん素地・ハーブティー(今回はマロウブルーまたはバタフライピー)・オリーブオイル・ハチミツを混ぜ合わせ、ポリ袋に入れて湯煎します。 柔らかくなって、つぶつぶが無くなるようにもみほぐして、好みのエッセンシャルオイルを入れ、紙コップに流し込み、飾りにドライハーブを飾り、完成です。 湯煎に時間がかかるので、その間にハウスの除草をしました。午前中は、小雪がちらつく寒い日でしたが、ハウスの中は、シダなど雑草が結構生えていました。 最後に、春のフェスティバルの打ち合わせをしました。その頃にはコロナが収束して、たくさんの皆さんに楽しんでもらえると嬉しいです。 N.M
2022年最初の活動日、風もなく暖かな日となりました。 きょうのガーデンの作業は、土壌改良です。バーク堆肥、鶏糞、苦土石灰を撒き、大きなスコップで一掘り一掘り混ぜながら耕しました。けっこう大変な作業でしたので、この春のハーブ達は根も強く、花も綺麗に育つことと楽しみにしています。 後半は、来年度の計画を話会いました。SM
除草、収穫、ミニ門松、フェス反省会 先月のフェスティバルは、クラフト完売。苗販売は売り上げアップだったと嬉しい報告がありました。 菜園にて、冬越しハーブの移動。本日は、ステビア、ゼラニウムをハウスに引っ越し。たで藍の間引き、ローゼルの種の収穫をしました。前日の雨のおかげで、引き抜き作業は容易で、メドウセージ等の刈り込みをしてハーブ園の冬支度が出来ました。 ミニ門松作りは、入念な安全指導をうけ、竹を笑い顔にカットするのは大変でしたが、来年こそは穏やかな年になりますようにと願いを込めて、竹、松、葉牡丹等で飾り付け、各々立派な門松が完成しました。13日~28日の間に飾り、神様をお迎えします。 K.F
緑化センターの秋のフェスティバルを間近に控え、準備作業に追われる1日でした。 先ず、ハーブガーデンで、ガーデンガイドのシュミレーションと除草。 ハウスに移動して、販売する苗の名札付け。 実習舎に戻って、販売用のスワッグ作成とキットの準備。 前回の活動でスワッグ作りの研修を受けているので 皆様手際よく素敵な作品に仕上げていました。TT
ハーブガーデンの状態を確かめながら除草をおこないました。花が終わって芽を出したハーブ苗と間違えないよう抜いていきます。ローゼルは実の収穫、セージはドライ用に花を少しカット。ハウスでは本葉が出てきたパセリ苗を鉢上げしました。実習舎に戻ってハーブ香るスワッグを作ってみました。良い香り!秋のフェスティバルの準備は順調に進んでいます。HK
気持ちのいい秋晴れ、今日より午後の活動になりました。 ハーブガーデンにはローゼルやレモングラスが大きくなっていました。 負けじと伸びている雑草も仲間と人海戦術で楽しく除草できました。 ハウスではステビアなどの挿し木や種まきの小さな苗をポットに移す作業、 フェスティバルまで元気に育ってほしいです。 その後、本館展示室用のハーブ飾りの額の仕上げをしました。 展示室に飾られるのが楽しみです。 HI
昨夕の夕立も感じられないほど、今日は朝からピーカンに晴れてこの夏一番?と思える様な暑い日です。熱中症を心配して、木陰の辺りを中心に15分ほどの除草。肝心のハーブの生育よりも旺盛な雑草たち、頑張りたいところですが...やむをえないですね。よって、その後室内にて秋のフェスティバルの為の話し合いや、諸作業を行いました。IF
7月2回目の活動は、前回雨でできなかった除草、熱い日差しが照り付ける中での作業になりました。除草作業の後は収穫を兼ねてハーブの剪定、収穫したハーブは、ハーバルバス用として各自持ち帰りました。みなさんお風呂でリフレッシュできたと思います。それから部屋に戻り、レモングラスで小さなすだれを作り、ドライフラワーで可愛く飾り付けをしました。NY
コロナ対策としていつものように手指の除菌と検温を行った。ハーブガーデンの草取りができなかった日はあまりなかったように思うが、あいにくの雨で今日はハウス内の除草と挿し木(ウインターセイボリー、セントジョーンズワート、ステビア)をし、室内に戻り秋のフェスティバルへ向けての打ち合わせをした。最後にボランティアメンバーや関係者の方が育てた苗(バジル、ローゼル等)をいただいた。MY
本日の活動は所長表彰で始まりました。3年連続8割以上参加の表彰はお二人で、皆様の温かい拍手の中受賞されとても素敵なひと時でした。 その後は除草活動。梅雨の時期で蒸し暑く水分を取りながらの作業でした。そしてビニールハウスでは挿し木(タイム等)、株分けの作業。部屋に戻り、タッジーマッジー作り。ニゲラ、キンセンカ、カラミンサ、エキナセア等、ハーブ園の恵みに感謝しつつ沢山の種類のハーブを楽しく選びながら、素敵な花束を作りました。それぞれの花束に大きなリボンを飾りつけ、梅雨の中における自宅での癒しの一つになりました。UK
梅雨の晴れ間の活動日。感染対策を講じながら、水分補給にも気を配りました。 前半は除草とコンフリーの液肥作りの2班に分かれての活動。 コンフリーの葉を水に浸して蓋つき容器で熟成させます。数か月で液肥の完成です。 後半は挿し木(ハニーサックル、マートル、ラベンダー類、レモンバームなど)と 株分け(ステビア、コンフリー)。 最後にハーブ園で切り戻しを兼ねた収穫。皆さん思い思いのハーブを手にしていました。FA
大雨が降るあいにくの天気でした。活動内容はテントハウス内の除草、挿し木(ラベンダーアボンビュー、ラベンダーヘムズステール)を行いました。 春のフェスティバルの反省会 5/3.4は、天候に恵まれ多数の方が来てくださり好評でしたが5日は大雨の為残念な日でした。 場所の設定は ハーブガーデンに近く ガイドをしながら 収穫、苗販売へとつなげて 行くことができ たくさんの苗を売ることができました。 マグネット飾り サシェ 作品としてはもう少し 大きなインパクトのある作品にしたら印象が上がる等と意見がでました。秋のフェスティバルに向けて 検討 材料が出ました 。 最後に 今年度の活動内容 については メンバーの活発な意見が多数出て、 今後の活動参加が 楽しみです。 S.I
令和3年4月28日 小雨が時々降るあいにくの天気でしたが、春のフェスティバルに向けてまずはハーブ園の除草から始めました。 好天が続いたせいか雑草も盛りだくさん?見やすいようにネームプレートも整え、その後ガーデンガイドに向けてハーブの情報交換をしました。次は苗の名札作りです。ハーブの名前が分かるように丁寧に書いた名札をポット一つ一つにさしました。 売る時もお客さんが買った後も名前が分かるのはとても便利ですね。 最後はマグネット飾りです。キットと各自工夫を凝らした可愛いマグネット飾りが出来あがりました。手に取って気に入っていただけてたら嬉しいです。フェスティバルがとても楽しみです。 YT
今日の活動は、職員の方の異動と新しいご担当の方の挨拶から始まりました。今までハーブの魅力を楽しく惜しみなく教えていただき、感謝が溢れます。引続き、新しいご担当の方々と一緒に夢倶楽部をみんなで盛り上げていきたいですね! 作業の方は、ハーブガーデンの除草とレモングラス、ワイルドストロベリーの株分け。ハウスに移動して、フェンネルやイタリアンパセリなど10種類のハーブの鉢上げを行いました。その後、フェスティバルの準備で、ドレス型のサシェの試作。布、リボン、花飾りの組み合わせで、それぞれ個性のある可愛いクラフトが沢山出来上がりました。キットも制作しましたので、フェスティバルで皆さんに喜んでいただけたら嬉しいです。IR
今年度最後の活動は、ポカポカ陽気の過ごしやすい中で行われました。 まずハーブガーデンで除草をしながら、ラベンダー、タイム、カモミール、パセリ類の植え付け作業を行い、ハウスへ移動後に二班に分かれ、レモングラスの株分け、アジュガ、ロケット(ルッコラ)などの植え替え作業をしました。 その後、実習舎へ戻り二種類のアカシアを使ったミモザのスワッグを作りました。それぞれ素敵なスワッグが完成しました。ミモザはパラパラと落ち易いようなので、飾るならお部屋より廊下や洗面所などがお勧めのようです。 最後に今年度で辞められる職員の方、ボランティアの方の挨拶がありました。 いつの日か、またハーブガーデンでお会いしたいですね。IY
割と暖かな2月の活動日となりました。 前半はガーデンの土壌改良!除草シートを剥がす作業は少し大変でしたが、共同作業で何とかなりました。 後半は春のフェスティバルについての打ち合わせ!今年もたくさんのご来場者さんに楽しんでいただけるよう準備をはじめています。 Y Y
2021年最初の活動日 本年度やってよかった事、来年度やりたい事を話し合いました フェスティバルの反省では、収穫体験・ガーデンガイドが好評だったことが挙げられ 春もガーデン横で活動するかどうか検討することとなりました 温室内のポットの除草を少しして、うの首結びを教えて頂きました ドライフラワーを吊るしたり、ブーケを束ねたりするのに便利です OM
12月になりました。 今日は密になるのを避け午前と午後の部に分かれての活動でした。 ハーブの冬越しの準備として レモングラスとステビアの株を掘りおこして引っ越し。 ローズマリーは剪定しました。 その後は レモングラスでしめ縄作り、緑化センターの自然の恵みでクリスマス飾りを作りました。 とてもいい香りで気持ちよく年が越せそうです。 M.T
今日も秋晴れの11月とは思えない暖かい日になりました。間近に迫ったフェスティバルに向けて、ハーブガーデンでは園の外のラベンダー周りの除草班と園庭の通路の落葉の掃き掃除班に分かれて作業をし、各々の班でガーデンガイドに向けてレモングラス、ローズマリー等々の案内の学習をしました。その後、フェスティバルのクラフト用のキットを詰める組、販売用のクラフトを作る組、当日販売する苗の名札を作り、ポットに挿す組に分かれて作業しました。コロナ禍ですがハーブに関心を持って来ていただけたら嬉しいです。A.H
活動日は秋晴れの気持ち良い日となりました。今日は除草と秋のフェスティバルに向けて苗作りを行いました。苗作りは小さな芽を少しずつ分けてポットに丁寧に植え替えていく作業です。フェスティバルの日には色々な種類のハーブの苗たちが並びます。たくさんの方に手に取っていただけたら嬉しいです。この日は最後にローズマリーの活用方法などの話を聞きました。みなさんの使い方のお話はとても勉強になり、色々試してみたいと思いました。TT
秋晴れに恵まれ出席者も25名と多数の参加となりました。先ず11/22-23の秋のフェスティバルはウィズコロナの中十分注意対策をしての開催決定が発表されました。春は中止でしたので催行は喜ばしい限りです。 フェスティバルを控え,除草作業、苗作り、ホウキリース作りが2班に分けて行われました。20名限定の収穫体験(ローズマリー、レモングラス )もあるので、ハーブ案内の実地練習も行いました。 ほうきリースは次回11/4に完成品を持参しお互い作品自慢をする事となりました。楽しみです。 一年ぶりのフェスティバルとなりますので、来場者に満足して頂くと共に自分も楽しめるフェスティバルにしたいと思います。KS
朝晩の涼しさを感じられる季節になり今月から午後の活動になりました まだまだ暑い時間ですが、しっかり伸びた草との格闘も多数の参加者の手によりスッキリしました 鉢上げ作業は小さな苗の根を傷つけないよう細心の注意が必要です 前回作ったリメイク缶には多肉植物を植え付けました 一週間は水やりをしないそうで、多様な植物の管理の難しさを改めて感じました ハーブの勉強会ではハイビスカスローゼルの花弁を試食し、実だけではなく花や葉の食べ方なども聞きより身近な物になりました。TK
晴れの酷暑日。作業時間10~12時 とても元気な草たちと格闘すること30分、みんなで力を合わせて頑張りました。 その後空き缶を使っての「リメイク缶」づくり。 皆さんそれぞれのセンスでオンリーワンの缶づくりを、楽しみました。 やはり今回も十分なソーシャルディスタンスの確保及び、熱中症対策にも注意した上での作業でした。 F . I
連日の雨も上がり、曇り空のなか 時折触れるハーブの香りに癒されながらの除草でした 除草後、新しい樹名板を設置しましたが、まだまだ知らないハーブもたくさんありこれから少しづつ覚えていきたいです ハーバルバス用のハーブを剪定を兼ねて収穫させていただきました 今晩からハーブの香りに包まれた優雅なバスタイムになりそうです 初めての苔玉作り、今はまだ泥団子のようですが、緑におおわれるのを楽しみに待ちたいです T.Y
今にも雨が降りそうでしたが、今回もマスク着用しながら全員でハーブガーデンの除草しました。ハーブ達も元気に大きくなり、色とりどりに咲いてる花を収穫しそれぞれに花束を作りました。 その後2班に分かれ、挿し木(ラベンダー)と樹名板作り。樹名板はハーブ名、使用方法等をペンキで書き(絵も)とても見易いものが出来ました。ガーデンで見て下さいね。 SM
今回も、新型コロナウイルスの感染防止対策で、マスク着用と ソーシャルディスタンスを守る為、二班に分かれて除草・挿し木・ハーブソープ作りをローテーションで行いました。 挿し木は、詳しい手順を教わりながら一人2ポット挿しました。6月9月が適期とのことですので、たくさん根付いて育って欲しいです。 ハーブソープは、石けん素地に紅花ティー・オリーブオイル・ハチミツを練り込み、好みのドライハーブとエッセンシャルオイルを加えて成形、最後にお気に入りのハーブを飾りました。 帰りの車中でアロマの香りが広がって癒されました。 N.M
山野草倶楽部 活動日誌
11月中旬になり木、草花が秋色に染まり始めました。本日は秋のフェスティバルの準備をしました。ポット苗の木、花の出来が良いもの、悪いものがありました。皆さんに山野草を購入していただき、色々楽しんで育ててもらいたいです。2時間の作業ですけど皆さん楽しく過ごしていました。
今日は過去一番遅い「真夏日」となり、暑い日でした。この記録は、また更新するのでしょうか。ロックガーデンの除草に向かう、心臓破りの階段付近で「キンモクセイ」の花の香りが風に乗って流れてきました。キンモクセイは雄の木ばかりで、実がならないと言われています。実がなるモクセイは「ウスギモクセイ」のようです。除草に加え、ミニ盆栽用に「イロハモミジ」の苗木を採取しました。実習舎では、山野草の寄せ植えを作りましたが、草木類が多くて一部を家に持ち帰り地植えにしました。
今日は彼岸入りの日というのに真夏日。始めに短時間ですがロックガーデンの除草、花壇の中や外回りを日陰を探しつつ草取りをしました、ススキの根元でナンバンギセルを見つけました。ハウスは暑かったですが、今回も5、6月に挿木した山野草を、それぞれの苗に適した土を使って鉢上げをしました。その後、実習舎で今年度下半期の計画を確認しました。A.H
きょうも朝から暑く、ロックガーデンの除草作業は、中止になりました。ハウスで5月に挿し木した苗を、1本ずつに分けて鉢上げをし、休憩しながら水分補給をして、新しい苗の挿し穂を作りました。暑いので元気に着いて育ちますように! M、S
6月の活動は自然観察会で「昭和の森」を緑化センター相談員の鈴木先生にガイドをしていただきました。この日は、少し蒸し暑くなりましたが皆さん楽しそうに樹木の名前を覚えていました。
ロックガーデンの除草作業の前に『みどりフェスティバル』のイベント「この木なんの木」の樹木めぐりをしました。今年の苗販売は、54種類、817鉢と非常に多くポットの名札書きと除草作業は大変でしたが、頑張ってやっていただきました。
この日は水を入れたコップを持って挿し穂づくりに出かけてもらいました。挿し穂の採取場所は、花木展示林やロックガーデン等で皆さん仲良く楽しそうに歩き回っていました。その後、ハウスで20種類、420本、105鉢の挿し木をしていただきました。
朝は-0.6℃、活動時は10℃と少し寒い日でしたが、ロックガーデンで作業を始めるとあまり寒さは気にならないでした。作業前にカタクリとキクザキイチゲを皆さんで観察した後、ロックガーデンでの作業をしました。ロックガーデンでは散らばっているハマナデシコを一か所に集め、植える場所に生えているゲンノショウコなどを鉢上げしました。その作業は皆さんで役割分担して手際よく行なっていました。その後、実習舎に戻って多肉植物の寄せ植えをしました。寄せ植えは先月活動で製作した小鳥バスケットに植えてもらいました。皆さんは寄せ植えは手慣れており、完成させるのが早く、また、綺麗にできていました。
今回も先月同様に雨なので、室内での活動にしました。リメ缶づくりは、先月出席された方は前回の続き、欠席された方は初めから行なってもらいました。挿し木の鉢上げとサギソウの球根の植付けは、皆さん慣れたもので、あっと言う間に終わらせてしまいました。小鳥のバスケット作りでは、編み目ネットでの小鳥形状作りとネットを覆うココヤシファイバーのテグス固定の工程で、皆さん非常に苦戦されていました。しかし、各々個性がある面白い小鳥のバスケットが出来上がりました。
今回は小雨が降っていましたので、当初予定のサギソウ球根の第一駐車場斜面への植え付け作業は中止し、実習舎でリメ缶作りをしました。今年の夏が暑かったのが影響したのか採取できた球根は今までで一番少なく、球根もなかなか見つからなく、皆さんは宝探しのようだと言って逆に楽しそうでもありました。来年度の活動計画打合せでは、事前のアンケートから作成したたたき台資料を基に決めました。リメ缶づくりは、表面粗し、下塗りまで行い、残りの作業は随時、次回以降に実施することにしました。
朝は-1.5℃、活動時は7℃と寒い日でしたが、皆さんは水に濡らした雑巾を持って、手をいっぱいに伸ばして一生懸命ハウスの窓を拭いてくれました。その甲斐があり、ハウスが明るくなりました。正月飾りづくりは緑化センターで事前に採取して準備した竹と飾り物、そして、ボランティアの方に持って来てもらった藁で門松、しめ縄飾りを作りました。今回は特に、門松の竹の切断、先付け、縄締めに苦労して飾り付けの時間がなくなったので、皆さんには材料を持ち帰ってもらい、完成は自宅で行ってもらいました。
気温は22℃で、園内を回るのには最適な日でした。秋のフェスティバルが近いので、『この木なんの木』5問の樹木めぐりと販売苗の鉢の除草と名札立てをしました。樹木めぐりでは、皆さんに樹木を確認してもらいましたが、色々おしゃべりをしながら回られ、紅葉も楽しんでいました。ゆっくり回り過ぎたため、当初予定していたロックガーデンの除草は中止しました。その後、販売苗の名札づくりをして、各自担当の苗をハウスで探し回り、苗の鉢の整備をしました。
今回は活動時の気温は25℃で、活動しやすい日になりました。まず、ロックガーデンの除草は、秋のフェスティバルが近いので、催し物『この木なんの木』に関係する場所をメインに草取りをしました。その後、休憩を挟んでからハウスに移動し、山野草の寄せ植えを行ないました。寄せ植えの植物選びでは、皆さんはハウスの植物地図を頼りにハウス内を動き回り、鉢を手に取っては戻し、入念に吟味しながら選んでいました。皆さんの寄せ植えの出来栄えも素晴らしく、後日、メールで写真を送ってもらいました。
この日は雨が降りそうな微妙な天気でしたが、6月、7月共に雨でロックガーデンの除草ができなかったので、今回は除草を実施しました。活動の最初に、長期間連続で出席率が高い方(今回1名)に贈られるボラティア感謝状を所長から送る贈呈式を行ないました。その後、久しぶりに皆さんでロックガーデンの草取りをして、通路と芝生を綺麗にしました。実習舎に戻って休憩した後、6月に鉢上げができなかったツツジ類とコデマリ、ベニバナトキワマンサク、シモツケを鉢上げをしました。全8種類、158鉢ありましたが、皆さん手慣れたもので20分で終わらせてしまいました。下半期計画の打合せでは、当初の計画通りに進めることにしました。
今回の活動日は真夏なので、冷房の効いた室内で琉球藍染めをしました。お盆明け(8/16)の翌日でしたが、全員参加してくれました。琉球藍の葉は皆さんが育てたものと緑化センターで育てたもの両方を使用して沢山集め、ストールとハンカチを染めました。琉球藍の生葉染めは葉を入れた水の温度に対し、スカイブルーと紫の2色に変化します。それを考慮したデザインを各自決めて、指定温度になったステンレス鍋に染め物を浸し、随時、色の染め具合を確認していました。染め物を染液からあげる時は皆さん不安げでしたが、乾いてきたら綺麗な色になってきて満足げでした。
この日は雨が降っているかどうか分からないぐらいの小糠雨でしたので、計画予定のロックガーデンの除草は中止にしました。挿し木は予定通りに行ない、挿し穂づくりでは皆さんに緑化センター内での植物採取とその場での挿し穂づくりをしてもらいました。そして、ハウスで各自担当植物の挿し木をしてもらいましたが、皆さん協力しあって、和気藹々と楽しそうに行なっていました。その後、ハーブティを飲みながら春フェスティバルの結果を聞いてもらいました。
先月同様に雨だったので、計画予定のロックガーデンの除草ではなく、ハウスでの山野草苗鉢の除草を行いました。気温は24.5℃で、ここ最近では低めで、熱中症の心配はありませんでしたが、休憩を十分に取りながら活動しました。鉢上げは先月挿し木をした挿し穂の鉢上げで、発根しているウツギ類、フジバカマ、ダルマギク、オオヤエクチナシを鉢上げしました。最後に来月活動の琉球藍染めに使うリュウキュウアイの葉(持参してもらう)の保存方法を連絡しましたが、皆さんが生育しているリュウキュウアイはまだ小さいとのことで、これから1ヶ月の生長を期待しています。
この日は32℃まで上がりましたが、森林では5℃ぐらい低いので、森林の散策はそれほど暑くは感じられませんでした。『豊田市自然観察の森』ボランティアの『あべまきの会』の方がガイドをして、色々説明して頂きました。散策前にまずストレッチ。その後、2グループに分かれて散策を行い、樹木だけでなく、草花や昆虫、動物も観察できました。草花ではウラジロの群生地が見応えがあり、動物ではムササビが巣箱から可愛い顔を出していました。帰りには『あべまきの会』からモンゴリナラの帽子(殻斗)で作ったキーホルダーをプレゼントされ、皆さん喜んで早速リュックに付けていました。
まだ4月ですが、27℃と夏日になり、作業するには暑い日でした。ロックガーデンの除草に行く前に、フェスティバルの催し物『この木なんの木』の樹木めぐりをしました。皆さん楽しそうにおしゃべりしながら回られていました。販売用苗鉢の整備は鉢の除草と名札立てで、今回の販売する苗は種類も鉢数も多くありましたが、皆さんは終了時間を過ぎてまで頑張ってやりきってくれました。
今日は天気予報通り、午前は曇りで午後からは雨でした。晴れていれば、ロックガーデンで枯れ葉除去や草取りをする予定でしたが、ハウス内で鉢上げをすることにしました。最初は寄せ植え用のリメイク缶作りで、シール貼りと色付けをしてもらいました。リメイク缶を乾かす間、ハウスでリュウキュウアイ、カラタネオガタマ、アジュガの鉢上げをしました。鉢数は100鉢以上になりました。その後、実習舎で多肉植物の寄せ植えをしました。寄せ植えは皆さん手慣れたもので、個性的なものを楽しそうに作っていました。
朝は-4℃まで下がりましたが、日射しが強く9℃まで上がったので、ハウス内での作業は少し暑いぐらいでした。最初にハウスで7種の植物の種まきをしました。種は小さく、播くのに苦労していましたが、42ポット、7パレット作りました。花台づくりではスタッフも手伝い、電動ドリル、ドライバー、のこぎり、金づち、サンドペーパーを使い、台座と脚の加工および組み付けを行ない、各々個性的な花台が出来上がりました。
天気は良く、気温は10℃。活動時は風もなく、ロックガーデンでの作業は特に寒さは感じられませんでした。今回はロックガーデンの通路に、はみ出ている苗を鉢上げしました。ほとんどがゲンノショウコで、全部で70ポットできました。その後、ハウスでサギソウの球根を取り出し、その球根を一人4ポット植え替えました。球根は小さいので、皆さん真剣に取り組んでいました。余った球根は球根発育調査とイノシシに荒らされ少なくなった第一駐車場のサギソウ群生地に植える予定です。
午前中は小雨が降っていましたが、午後には止み、ここ数日では温かい日でした。今回は綺麗なハウスで新年を迎えたいため、ハウスの草取りと窓の水拭きをしました。窓は雑巾が真っ黒になるぐらい汚れていました。正月飾りづくりでは、しめ縄、門松のどちらか希望する方を作って、持ち帰ってもらいました。難しい工程では我々スタッフも手伝った甲斐もあり、どれも豪華で綺麗に仕上がり、皆さんも出来栄えに満足していました。
本日も活動時の気温は15~16℃で、活動しやすい日でした。今回はロックガーデンの除草へ直接向かわず、イベント『この木なんの木』の樹木の場所確認をしながら、ロックガーデンへ行きました。『この木なんの木』の回答樹木をロックガーデンにも入れているので、いつもより綺麗にロックガーデンの草取りをしてもらいました。その後、実習舎で販売苗の名札書きをして、ハウスで販売苗鉢の整理と名札立てをしました。
最低気温は13.7℃で、朝は少し寒いでしたが、活動しやすい日でした。今回のロックガーデンの除草はいつもの入り口の方ではなく、上の芝生周りの方の草取りをしました。その後、実習舎に戻り、ミニ盆栽を使った箱庭づくりをしました。箱庭づくりでは皆さん、石や苗、化粧石、コケの所を行き来して、試行錯誤しながら思い思いの作品を作っていました。
活動時間の午前の気温は約28℃。少し暑い程度で一時期の暑さはなく、活動しやすかったです。今回は本活動を広報誌(ぼらんてぃあだより)に紹介するため、豊田市社会福祉協議会ボランティアセンターの方が来られました。ロックガーデンの草取りをした後、実習舎でボランティアセンターの方から皆さんにヒアリングをしてもらいました。その後、7月に続き、ハウスで鉢上げをしました。今回はコデマリ、ベニバナ、トキワマンサク、ホトトギス、シロタエギク、ダルマギク、リュウキュウアイの鉢上げをしました。
昨年も愛知県陶磁美術館で鉢づくりをしましたが、昨年は『盆栽用の鉢』、今年は『箱庭用の鉢』で平たい鉢を作陶しました。平たい形状特有の難しさ、特に変形しやすいこともあり、皆さんは一生懸命、試行錯誤しながら鉢づくりを楽しんでいました。私達が行なったのは成形までで、成形後の後工程(乾燥、素焼き、釉薬かけ、本焼き)は陶磁美術館の方が行ない、完成は1ヶ月後。作品の完成が待ち遠しいです。
この日の最高気温は34.2℃。活動時間帯でも31℃になり、暑い日になりました。ロックガーデンの草取りもそこそこに切り上げて、実習舎で休んだ後、ハウスで前回6月に挿し木をしたツツジとウツギの鉢上げをしました。本数は約300本ありましたが、皆さんが頑張ってくれましたので、根がまだ出ていないヒカゲツツジ以外、全て鉢上げができました。その後、実習舎に戻り、次回活動『箱庭用の鉢作り』の参考にするため、盆栽を用いた箱庭や一般的な箱庭の紹介をして終了しました。
気温は27.6℃まで上がりましたが、薄い曇がかかり日射しは強くならなかったので、活動しやすい日になりました。今回の挿し木はツツジとウツギで、ロックガーデンに除草に行く途中、その場で挿し穂にして水が入ったコップに入れてもらいました。ロックガーデンでの除草の後、ハウスで持ち帰った挿し穂を挿し木して、その鉢を灌水させました。挿し木の本数は約250本。皆さん、頑張ってくれました。来月は今回挿し木をしたものを鉢上げをしたいと思います。
東山植物園のガイドボランティアの方に案内してもらい、園内を視察。雨は途中少しと最後に降りましたが、観察会には支障なく、十分観察できました。我々スタッフ含めて全12名を6名ずつ、2グループに分かれ、各々2名のガイドボランティアの方に付いてもらいました。見応えのあったものは、アジサイ園のテイカカズラで、花が高木全体を覆って咲いていました。天気が良かったら、この観察会の後、個人的に見て回っていきたいと言ってもらえるぐらい皆さんに楽しんで頂けました。
午後からは雨予報でしたが、どうにか天気がもってロックガーデンでの草取りはできました。春フェスティバルのイベントである『この木なんの木』の樹木と場所を確認しながらロックガーデンへ行き、フェスティバルに備えて除草してロックガーデンを綺麗にしました。その後、ハウスに戻って販売用苗の除草と名札立てをしてフェスティバルの準備をしました。ロックガーデンでは除草と同時に高さ2mにもなるビロードモウズイカも植えました。また、昨年皆さんに剪定してもらったあじさいの生育状況を確認してもらい、自分が担当したあじさいを持ち帰ってもらいました。
天気が良く17℃まで上がったので、ハウス内は暑く、側面の窓まで開けなければならないぐらいでした。初めに春らしくなってきた園内を通ってロックガーデンに行き、ダイモンジソウ、ヒナソウ、エノテラ・アフリカサンを植栽しました。その後、ハウスでギボウシとホトトギスを株分けをして、実習舎でつりしのぶ作りをしました。株分けでは、ギボウシが根の絡みがひどく、分離させるのに苦労していました。つりしのぶ作りでは、しのぶの取り付けを皆さん試行錯誤しながら色々おこなっておりました。結果的には各々個性のある、趣のあるものに出来上がっていました。
気温は低く寒い日でしたが、花炭での焚き火で寒さはあまり感じられませんでした。皆さんが持参した素材も含めて、あられの缶8缶をバーベキュー場4区画で花炭を作りました。煙に巻かれながら薪をくべて火加減調整をした甲斐があって、綺麗な花炭が出来上がり、皆さんは大事に箱に入れ、嬉しそうに持ち帰っていきました。ソテツの実は一晩水浸けした実をスプーンやヘラで果肉削りをしてもらいました。3月には発芽調査のため、スタッフの方で種まきをする予定です。
この日も天気が良く、昼間は12.9℃まで上がり、ロックガーデンの除草では寒さを感じられないぐらいでした。ロックガーデンでは、枯れ草や落ち葉を取り除き、花の少ないこの時期のロックガーデンを少し見栄え良くしました。秋フェスティバルの振り返りを実施した後、正月飾りのしめ縄を作りました。しめ縄は、藁のよりと編み込みに苦戦しながら、縁起物の松、ナンテン、扇の飾り付けを行い、皆さん、出来上がったしめ縄飾りを見て満足げでした。
この日も前回同様に、快晴で気温も12℃近くまで上がりましたが、オミクロンの感染拡大がひどくなっているせいなのか、参加者は少なめでした。サギソウの植え替えは恒例になっていますが、今回は用土毎の球根の出来具合調査のため、球根取出しと重量測定の作業のみにしました。球根取出しでは取り残しがないように、また、球根が小さく見つけづらく、皆さん一生懸命でした。ゲンノショウコ鉢上げは、ロックガーデンの花壇外に生えているものを堀上げて、鉢上げしました。60鉢もできて、春のフェスティバルに販売する予定です。
この日は天気が良く、穏やかな秋の小春日和で、ロックガーデンの除草では少し汗ばむほどでした。ロックガーデンでは枯れ草や雑草を除去して小ざっぱりさせ、ハウスでは販売苗鉢の除草と名札立てを行い、フェスティバルの準備をしました。その後、ボランティアの皆さんと販売苗の値決めをしました。また、来年春のフェスティバルに向けて、カワラナデシコの鉢上げもして、ボランティア名が『なでしこ』なので、2鉢ずつ持ち帰って、皆さんにも育ててもらうことにしました。
今回の活動は、緑化センター内での活動ではなく、瀬戸市の陶磁美術館で『盆栽鉢づくり』をしました。ハーブ夢倶楽部のボランティアの方も参加してくれまして、計11名(山野草7名、ハーブ4名)。 陶芸指導員から注意事項と実演での作り方の説明を受けてから、作陶にはいりました。作陶方法は、紐状に伸ばした土を積み上げて成形していく紐作り方法で、皆さんは試行錯誤しながら、一生懸命、楽しそうに鉢づくりに取り組んでいました。成形後の後工程は陶磁美術館の方が行い、完成は1ヶ月後。皆さん、焼きあがるのが待ち遠しそうでした。
コロナ緊急事態宣言下でしたが、天気も良く、暑さも厳しくなかったせいか、いつもより多く参加してくれました。最初にロックガーデンに行き、種ができかけの萩を主に、雑草の草取りを行い、雑然とした状態をすっきりさせました。その後、実習舎でミニ盆栽の作り方を資料説明で理解してもらい、ハウスでミニ盆栽を作ってもらいました。ミニ盆栽は、ご自身お持ち帰り用1個と秋のフェスティバル販売用を最低1個、作ってもらいました。ボランティアの皆さんは、ハウス内を歩き回り、気に入ったもの(盆栽に植える草木)を探すのに夢中でした。
雨天とコロナ感染拡大の影響で参加人数は少なかったが、6月に行なったアジサイの挿し木を全て鉢上げをして、次回活動の盆栽鉢づくりの事前勉強会を実施しました。挿し木はしっかり発根しており、今後も順調に生育していきそうでした。盆栽鉢づくりの事前勉強会は次回作陶する盆栽鉢のデザインイメージを膨らませるために作陶関係だけでなく、盆栽や鉢の形を資料や実物で勉強しました。
山野草の名称、葉、花を写真一覧にて勉強後、ロックガーデンにて実際に葉や花を見て、現地現物で確認しました。山野草に詳しいメンバーの方からの説明もあり、色々な山野草に対する知識をより深めてもらえました。種の取出しは、事前に摘み取っておいたカワラナデシコの花殻を手で裂いて、種を取出してもらいました。種は8月に播き、来年の開花を楽しみにします。
アジサイの剪定と挿し木の方法を勉強した後、各自、1鉢ずつ担当し、アジサイの剪定、挿し穂作り、挿し木をしました。ロックガーデンの除草も雑草はどの様なものがあるかを事前に資料確認してからおこないました。また、挿し穂作りの違いによる挿し木の活着性を調査するため、活着しづらいカラタネオガタマの挿し木も実施。
来年度以降のフェスティバルでの販売に向けて、挿し木や挿し芽、また、種作りをしました。挿し木は多種類のウツギ(ヒメウツギ、サラサウツギ、タニウツギ、ハコネウツギ、バイカウツギ)とカラタネオガタマ、カルミヤ、アジサイ。挿し芽はホトトギスをおこないました。種作りはオキナグサで、綿毛が付いた種をはさみで毛を除去し、種のみしました。春フェスティバルの振り返りは苗木等の販売結果と今後の進め方を話し合いました。
春のフェスティバルに向けて、ロックガーデンの除草を行い、花壇や周辺を綺麗にしました。また、販売用苗木の鉢は除草と名札立てをして、多肉植物の寄せ植えは販売用に作り、フェスティバルの準備をしました。
雑草が伸び始めたので3か月振りにロックガーデンの除草を行った。その後フェスティバルで販売予定のリメ缶の多肉の寄せ植えの試作を行った。
来年度の計画づくりを行った後、ハウス内の除草を行った。
この時期恒例になったサギソウの植え替えを行った後、実習舎でリメ缶を作った。
ロックガーデンにウチワノキ、スイフヨウなどを植栽した後、除草を行った。次にハウスに移りフェスティバル販売用に苔玉づくりを行った。
しめ縄とミニ門松づくりを行った。
ロックガーデンの整備、除草後、ハウスでミニ盆栽の試作を行った。
2か月ぶりにロックガーデン整備を行った後、ハウスでコバノズイナ、アセビ等の鉢上げを行った。
雨が降り続いていたので、ハウスにてサルココッカ、アジサイ、ムラサキシキブなどの植え替えを行った後、サギソウ、ヒメトクサ、コクリュウを使い寄せ植えを作った。
非常事態宣言解除後、今年度はじめての活動日になった。朝からのぐずついた天気によりロックガーデンの整備を取り止めハウス内作業。
ハウス内の除草後挿し木してあったヒメウツギ、ハクチョウゲ,ドウダンツツジなどの鉢上げ作業を行った。
先回同様ぐずついた天気だったが何とか持ってくれたので3か月ぶりにロックガーデンの整備をすることが出来た。
その後ハウスでヒカゲツツジ、アセビ、カルミアの挿木を行った。